Innovative Tech(AI+)

君には見えるか? “錯視画像”を作り出す生成AI 「遠近で変わる絵」「白黒と色付きで変わる絵」など(2/3 ページ)

 また、この手法ではRGB色空間における明度成分と色成分への分解も行われる。明度成分と色成分にそれぞれ異なるプロンプトを与えることで、明るい環境では別の画像に、暗い環境ではまた別の画像に知覚されるような「カラーハイブリッド画像」の生成も可能である。

白黒とカラーとで異なる内容に見える画像 (左)ひまわり、(右)熊
(左)ダイニングテーブル、(右)熊
(左)小屋、(右)蜂
(左)鳥、(右)カエル
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Innovative Tech(AI+)

2019年の開始以来、多様な最新論文を取り上げている連載「Innovative Tech」。ここではその“AI編”として、人工知能に特化し、世界中の興味深い論文を独自視点で厳選、解説する。執筆は研究論文メディア「Seamless」(シームレス)を主宰し、日課として数多くの論文に目を通す山下氏が担当。イラストや漫画は、同メディア所属のアーティスト・おね氏が手掛けている。

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この記事の著者

山下裕毅

山下裕毅

2014年から幅広い分野の研究論文をピックアップして解説しているメディア「Seamless」(シームレス)を主宰している。

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