「ほぼ人間じゃん」――テスラの人型ロボットが話題 歩いて喋ってジャンケンして、バーテンダーもこなす
米Teslaの自律走行するロボタクシー発表イベントに登場した人型ロボット「Optimus」がXで話題だ。イベント会場内を歩き回り、人と流ちょうに会話したり、バーテンダーとして働く姿がXに複数投稿されており、それを見たユーザーからは「ほぼ人間じゃん」など驚きの声が相次いでいる。
Optimusは、Teslaが2022年9月に開発を発表した人型ロボットで、今回の発表会で登場したのはおそらく2023年12月に発表した最新モデルの「Gen 2」とみられる。
イベントの中で紹介したプロモーションムービーでは、家の観葉植物に水をやったり、台所を掃除したりするなど、人間に囲まれながら家事をこなす様子を紹介。一緒にゲームをしたり、クルマのトランクから荷物を家に運んだりする姿もあり、同社のイーロン・マスクCEOは「基本的にあなたの望むことは何でもしてくれる」と説明した。
イベントの中継映像では、人混みの中を複数台のOptimusが動き回り、人間とジャンケンするなどの様子が確認できた。他にもXでは、身振り手振りを加えながら、ほとんどラグのないまま、Optimusが人間と会話している姿の投稿も。これを受け、X上では「SFの世界」「横に人がいてコントローラーで操作してるってことにしてくれ」など驚きの声が相次いだ。
なお、Teslaの公式サイトでは「汎用の二足歩行の自律型ヒューマノイドロボット」として紹介しているが、「遠隔操作の動きに見える」との指摘も出ており、今回のイベントに現れたOptimusが完全に自律型なのかは不明だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
「ほんだし」のラベルがAIでぐちゃぐちゃに…… 味の素、公式Xの投稿画像について謝罪
-
2
Claude、Codex、Qwen……そのAI用語、どう読む? 読み方クイズ30問
-
3
現役組み込みエンジニアがAIを業務利用して分かったこと――期待と限界と現実解
-
4
メルカリが明かす「Claude Code全社展開」「シャドーAI対策」を支える仕組み
-
5
小田原の老舗梅干し店、世界で稼ぐ――「この外国人は何を言っているんだ」から逆転、築いた“売れる仕組み”
-
6
“梅干し職人”のためツール自作 老舗漬物店のClaude活用、「チャット+コピペ」で成果を出せたワケ
-
7
OpenAIが明かす、ユーザーはChatGPTを「こう使っている」
-
8
「社内情報をAIに食わせればいい」だけでは足りない、情報検索精度向上の鉄則
-
9
【読まれた記事1位】「AI需要で半導体不足」の裏で本当に起きていること――2026年前半まとめ
-
10
外資AIベンダー襲来、システム開発の“垣根”消失…… 新生TISIはどう対抗する?
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR