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加藤恭子

加藤恭子がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

B2Bマーケターのための広報入門【第6回】:

自社や自社の製品・サービスについて広く知ってもらうためにメディアの取材を増やすことは、広報の大事な仕事の一つです。しかし、取材を受けても思い通りの記事が出ないことがあるのも事実。今回は、そのような状況を回避する方法を紹介します。

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B2Bマーケターのための広報入門【第5回】:

広報業務はマーケティングとは似て非なるものです。故にその効果測定のあるべき形に悩む人は少なくありません。課題解決のヒントとなる考え方を紹介します。

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B2Bマーケターのための広報入門【第3回】:

B2Bマーケティング担当者が広報業務も兼務することもありますが、広報とマーケティングは似ているようで異なる職能です。今回は、広報マーケティング兼任者が見誤りやすいポイントの一つである、広報の成果の測定方法についてご紹介しましょう。

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B2Bマーケターのための「広報」入門【第2回】:

「セミナー集客のためにプレスリリースを出したのに全く反応がない」は、広報業務を兼任するB2Bマーケターがこぼしがちな愚痴の一つだが、言っていること自体のおかしさに気付かないだろうか。そもそもプレスリリースの役割とは……。

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PR会社のベンチャーキャピタル化、SDGsとパーパス、SaaSの隆盛など:

マーケティングの隣接業務と位置付けられる広報/PRでは今どのような変化が起きているのか。国内外のB2B系IT企業を中心に広報支援を手掛けるビーコミ代表の加藤恭子氏が解説する。

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オンラインとオフラインのハイブリッド化など:

マーケティングの隣接業務と位置付けられる広報/PRでは今どのような変化が起きているのか。国内外の B2B系IT企業を中心に広報支援を手掛けるビーコミ代表の加藤恭子氏が解説する。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

「○○の会を作りました。ぜひご一緒に」そんなお誘いを受けることもある。だが、気をつけなくてはいけない。いろいろなところに首を突っ込むと、人脈が増えそうな気もするが、そう単純ではない。突っ込んで違ったらすっと失礼にならないように首を抜くことも必要なのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

あなたは、いくらでも替えのきく「刺身のツマ」のような人になっていないだろうか。もちろんそういった人も重要だが、長期の人脈を築くなら、ある程度クセがある方が有利になる。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

AさんとBさん、どちらを選ぶか――。将来何かあった時の保険のために、人に親切にしようということが言いたいわけではないのだが、普段の行動に気をつけていないと、何かあったときに選んでもらえない。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

ある会社の最終出勤日、社長がわたしを自宅まで車で送ってくれたことがあった。自分が送り出されるときを考えてみると、手厚くしてもらった経験がよみがえる一方、残業でタクシー帰宅が続いたこと、展示会で数日間立ちっぱなしで辛かったこと――など嫌な記憶は薄れている。辞めるときには会社都合と自己都合があるわけだが、いずれにせよきちんと送り出してもらえると辞めた側も気持ちがよいし、実は送り出す会社側にとっても大きなメリットがあるのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

横のつながりのあるコミュニティで、誰でもいいからとひな型メールを送り続けると自分の価値も下がってしまう。できる限りの“合理化”が逆効果になってしまうことも多いのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

少しご無沙汰していた人でも、退職や異動のあいさつをきっかけに、また連絡とってみたいと思って、お目にかかることがある。そしてそこから何か新たなコラボレーションが生まれることもある。転職や異動のあいさつはよいきっかけになるのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

どうしても、お金を払う側が強くなって、払われる側の立場が弱くなってしまうことがある。だが下手にこれをやってしまうと、その発注先と良好な関係が築けなくなってしまうのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

問い合わせフォームから正攻法でアプローチしても、無視されてしまうと最初から諦めていないだろうか。うまくいかなくても誰かにバレるというわけでもなし、ひそかに実行してみるのもありではないだろうか。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

最近はTwitterなどで人と知り合うことも出てきて、その人と「リアル」で会うと写真やアイコンとの「ギャップ」が大きいことがある。Twitterなどでは伝えられるのは、文字と顔写真とプロフィールくらい。それ以外の要素には相手の想像力が加わるのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

自分自身が興味のある内容の勉強会に入ることで、「仕事」で絡まない人間関係が広がる。営利目的ではなく、研究目的の人たちと一緒に活動をすると、今までとは違った人脈もできるし、有識者からの深い意見も聞けたりするのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

「また会いましょう」「今度オフィスにお邪魔しますね」「ランチしましょう」「飲みにいきましょう」――。社交辞令かもしれないが、こうした言葉に対して空気を読まずに真っ正直に反応すると人脈が拡大することもあるのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

芸能人がアポなしで田舎を訪ね、民家で1泊するという番組をご存じだろうか。この番組が面白いのは、有名な芸能人が自分を知らないアウェーの地で右往左往するところ。ビジネスパーソンもアウェーの会合などで気を遣う時もある。何を気にしたらいいのだろうか。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

せっかくお会いしたのにお礼メールができなかったり、先に相手からメールをもらってしまったりということがよくある。よい出会いでも相手に表現しなくては伝わらない。いい表現よりも素早い対応が必要なのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

ちょっとしたお土産ならいいかもしれないが、高価なもののやり取りは精神的な負担になりかねない。私は「役立つ世間話」を心がけている。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

SNSの中には相手の紹介文や長所が書ける。紹介文を書くことで、人のいい所を見つけて素直に言葉に表す訓練にも、「あなたのこういういい所を見ています」という相手へのメッセージにもなる。そして相手と自分の関係が見えてくることがあるのだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

一体いつ寝ているのだろうという人は存在する。別に相手は私に会いたくないから「今、忙しいので」と言っているわけではない。仕事が多忙なのである。こういう友人知人にメールをすると、多くの確率でそのメールが埋もれてしまう。ツールを使い分けることが重要だ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

人とのつながりは、人に紹介されないとできないわけではない。自分から積極的に連絡を取る場合にもいろいろなやり方があるが、今回は私が体験した例を紹介しよう。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

知人に以前mixiを勧めたところ「あれだけ流行ってしまうと、今さら使うのもなあ」と断られてしまった。だが、使ってみることで広がる人脈もある。「今さら使い始めるのは遅いからやめておく」など決め付けず、まずは活用することをお勧めしたい。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

米国人は柔らかいモモ、ヨーロッパ人は皮の固いスイカ――というたとえがある。でも固いスイカの中身は意外と柔らかかったりする。一見取っつきにくい人こそ、意外と長く付き合える人脈につながったりするのである。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

全く誰にも紹介してもらえない人というのも存在する。こんな人は、せっかく紹介した相手を散々使い倒して、荒れ果てた状態にして使い捨てていく「焼畑農業」タイプだったりする。もしあなたが“焼畑系”なら、いっそ紹介する側に回ってみてはいかがだろうか。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

まったく接点がないにもかかわらずメールをいただくことがある。「協業しましょう、会社はこれから作ります」「あなたのクライアント企業の情報ください」「タダで講義してください」「急いでいるのですぐ返事ください」「転職先を紹介してください」――。こうしたメールにどのように対応した方がいいのだろうか。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

終身雇用制が崩れかけている現在、転職は日常茶飯事になっている印象を受ける。筆者自身がリストラされた経験から、リストラやそれに続く転職の過程で見えてきたメリットをご紹介しよう。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

相手の活動、考え方に興味がある場合「一体どんな活動をしているんだろう?」と思う。“一方通行人脈”ならば、誰にも迷惑がかからず、必要な情報をもらったり、アドバイスが受け取られる。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

ハブからの紹介がなかなか得られない場合、手っ取り早く「異業種交流会」に出ればいいと考えている人もいると思う。しかし、これまたあまり勧められない。というのも、異業種交流会は玉石混交。さながら、いいものも悪いものも同じように並んでいるお店のようなものだからだ。

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アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術:

「異業種交流会に出ない」「年賀状はほんの少し」――。そんな元OLが起業し、上場企業と取引をするまでの会社を経営している。彼女が人脈をどう考えているのか。その一端をご紹介しよう。

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コミュニティーリーダーが占う、2008年大予測:

ブログやSNSの流行と相まってネットPRなどが注目されている。ネットの活用は少ないリソースと低価格で実施できるとあり、予算の限られた企業には魅力的だ。その半面でネガティブな点も見えてきた。

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