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太田英基

太田英基がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

国際協力機構が実施する海外ボランティア派遣制度の青年海外協力隊。世界旅行中に多くの青年海外協力隊員たちと語り合った太田さんは、「世界も、自分も、変えるシゴト。」というキャッチコピーに少し違和感を覚えるそうです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

6月末に世界一周の旅から帰ってきた太田英基さん。旅立つ前に立てた「世界で活躍している日本人についての情報を発信すること」「世界を見ながら修行をし、30歳までに世界で戦える人間になること」「“旅”の文化や意識を変えること」という目標が達成できたのか振り返ります。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

英国のHermes Fund Managersという会社で、社会的責任投資(SRI)に関わる仕事に携わっている鈴木祥さん。英国の多くの大学院に開発学のコースがあることと、学費が米国より安いことが英国に来るきっかけとなったそうです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

英国で日本人を中心とした起業家やビジネスマンが集うコミュニティ「日欧起業家フォーラム」の代表を務める渡邉伸悟さん。非営利団体が活動資金を集める“ファンド・レイジング”に興味を持ったことで英国に来たそうです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

欧州でTimpanyという会社を立ち上げ、日本人向けではなく主に欧州人向けに留学支援ビジネスに取り組んでいる森本真由美さん。日本と欧州での、コミュニケーションのとり方の違いを感じているそうです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

東日本大震災後、日本でも注目度が高まってきた再生可能エネルギー。中でも太陽光発電への期待が大きいが、その先進国であるドイツでメガソーラー事業に取り組む南原順さんに話を聞いた。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ドイツの総合電機メーカー・シーメンスで働く宮崎浩輔さん。17時には帰れて、年間30日の有給を取りたい時に取れるという労働環境でありながら、好業績を残しているという事実から、日本も学べるところがあるのかもしれません。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

在エジプト日本国大使館で、エジプトで活動しているローカル・国際NGOの調整を行うことで、貧困層を支援している内海貴啓さん。エジプトで新卒社会人として働くことになった背景には、「オリジナルな自分になりたい」という思いがあったという。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

NGO・PLASで、ケニアのエイズ孤児を支援している谷澤明日香さん。2008年から現地で行っている活動では、外部支援への依存心を生まないよう、彼らにできることはなるべく彼らの手に委ねることを意識しているという。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

モロッコの雑貨を日本にオンライン販売するディアモロッコ。同社の宮本薫代表は、学生時代、ふとしたきっかけからモロッコを訪問。その良さを伝えるために情報サイトを作り、運営を続けてきたことが現在につながっているということです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ルワンダでバナナ繊維事業のプロジェクトを行っていたり、フェアトレード事業「Ruise B」(ルイズビィ)に現地代表として関わっていたりする三戸優理さん。日本人女性が、ルワンダで働くことの難しさとやりがいについて尋ねた。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

映画『ホテル・ルワンダ』で1994年の大虐殺を思い出す人が多いだろう東アフリカの国、ルワンダ。しかし、環境分野の支援を目的にルワンダにやってきた三戸俊和氏によると、現在、ルワンダはアフリカで最も治安の良い国の1つであるという。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ブラジルで日系人社会向けの邦字新聞を出版するサンパウロ新聞社に勤める植木修平さん。日系人には優秀な人が多いようで、人口では1%未満でありながら、「南米の東大」と言われるサンパウロ州立大学の20%以上を占めているそうです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

日本でプロ競輪選手を引退した後、米国に渡り自転車職人になった案浦攻さん。自転車を発注する側から作る側に変化したわけですが、その転身が可能になった背景にはインターネットの存在があったようです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

25年前、福島第一原子力発電所と同じレベル7の事故を起こした、ウクライナのチェルノブイリ原発。それにも関わらず、今でも同国では電力供給の半分を原子力発電でまかなっている。現地を訪れ、街の人の声を聞き、ウクライナで事故はどのように受け止められているのかを調べた。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

カリブ海に面する国ベリーズで、PRエージェンシーと旅行代理業を営んでいるソリス麻子さん。彼女は青年海外協力隊がきっかけでベリーズを訪れ、任期を終えた後も現地で観光振興に取り組んでいる。そんなソリス麻子さんに海外で働くことの意味について尋ねてみた。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

6月30日から7月3日までフランス・パリで4日間開催されたJAPAN EXPO2011。20万人が訪れたこのイベントの概要とともに、筆者が考えた日本コンテンツの海外での収益化構想についてご紹介する。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

フィリピンでの格安英語留学と同じ仕組みで、グアテマラで格安スペイン語留学のための語学学校「アタバル」を運営している片桐真さん。グアテマラ在住20年の片桐さんは、どのような思いから語学学校を運営しているのだろうか。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

シリコンバレーにある、ベンチャー企業を対象としたインキュベーション施設「プラグアンドプレイテックセンター」。そこで日本企業向けの支援活動をしているサンブリッジの川鍋仁さんに、今までの歩みや現地の状況について尋ねた。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ADK米国法人のCFOとして、ニューヨーク・タイムズスクエアの年末カウントダウンの運営を行っている榮枝洋文さん。仕事のかたわら、ニューヨーク在住の日本人コミュニティーも運営する彼の、海外で働くことについての思いを尋ねてみた。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

高校卒業後、フリーターを経て、バックパック1つで米国を訪れた安田敦史さん。「遊びでもいいから本気でやってみろ」という周囲の声に押されて、ロッククライミングに熱中した経験が、現在、米国の大手監査法人Ernst&Youngで働くに当たっての力となっているようです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

旅行者が旅先の現地人の家に無料で泊めてもらえるWebサービス「カウチサーフィン」。まだ日本ではそれほど広まっていないが、欧米を中心に世界で200万人以上のユーザーが利用している。どんなサービスなのか、経験者の立場からご紹介しよう。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

格安で英会話を学べるということで、韓国人を中心に人気を集めているフィリピンへの語学留学。その受け入れ先となる語学学校をフィリピン人や韓国人とともに経営している井坂浩章さんに、語学学校の実情についてインタビューしてみた。

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新連載・世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

語学留学というと、欧米諸国への留学を想像する人も多いのではないだろうか。そんな中、筆者はフィリピンの語学学校に格安で留学して、英会話を身に付けたという。留学に積極的な韓国人も多く利用するというフィリピン語学留学のメリットとは。

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