電子書籍とウェアラブルデバイスのよい関係はあるだろうか。米OverdriveもApple Watch向けのアプリ開発に着手しているようだ。
防水機能を備えた楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」と、日本では今夏発売予定の「Kobo Glo HD」。両製品を並べて比較してみた。
Amazonの「Kindle Voyage」と、楽天Koboの「Kobo Glo HD」。スペック上はほぼ同じといえる両製品だが、実際はどうなのだろう。Good e-Readerによる比較動画をお届け。
早くから公共図書館で電子書籍の貸し出しを進めてきたニュージーランド。利用者もデジタルの概念を自然に受け入れつつあり、その利用や来館者数も順調に伸びているようだ。
Androidベースの電子ペーパー端末メーカーに対し、Koboのアプリをプリインストールさせる金銭的インセンティブプログラムは功を奏すか。
2014年モデルのKindleは画面解像度こそ見劣りするが、2013年モデルのKindle Paperwhiteと比べてもなかなかいい仕事をしてくれる。
日本ではそれほど利用者は多くないかもしれないAdobe Digital Editionsが個人情報関連でちょっとした騒ぎとなっている。何が起こっていたのか。
トレンドとなっている防水機能のほか、端末の背面全体が感圧タッチスクリーンになっており、背面のタップでページをめくれるのが新しい。
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、従来モデルの「Kobo Aura HD」を比較していく。
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、2013年に発売された「Kobo Aura」を比較していく。
海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能を備えているため入浴中の読書に最適な端末だが、水に入れた場合どう見えるのか。その様子を動画で紹介。
海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能が特徴的な端末だが、暗闇の中での読書性能はどうなっているのか、動画で見てみよう。
紙の本が読み手に与えるようなストーリーの再現を助ける力が現在の電子書籍にはないという研究。電子書籍に向いたコンテンツを考える上でも興味深い研究だ。
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は似たようなサイズ、金額感のMicrosoftの「Surface PRO 3」と、Sonyの「Digital Paper(DPT-S1)」で描画機能を比較。書きやすいデジタルノートはどっちだ?
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は比較的大きな画面の電子書籍リーダー端末であるAmazon Kindle DXとSony Digital Paper(DPT-S1)の機能を比較する。
Data Conversion Laboratory(DCL)とBowkerが共同で実施した調査では、電子書籍制作を予定している出版社が抱える懸念が明らかとなっている。
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は、屋外で行ったKindle Paperwhite 2とKindle Fire HDX 7の読書テストをお届け。
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は、屋外で行ったKindle Paperwhite2とkobo Auraの読書テストをお届け。
漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。
Amazonなどは新モデルを9月以降に発表することが多いが、2014年上半期、世界ではどんな電子書籍リーダー端末が登場したのだろうか。ここでは6製品、紹介しよう。