マップボックス・ジャパンは5日、地図表示システムを提供しているLINEヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が大幅にアップデートされたと発表した。
交通新聞社は、過去の鉄道路線図を全国のコンビニエンスストアなどで印刷できる「レトロ路線図ライブラリ」を9月2日から提供する。
NTT-ATは、自然災害時の住民避難を支援するサービス「ニゲドキ」のトライアルを自治体向けに始めた。
ナビタイムジャパンは2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」の提供を始めた。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」Web版の地図機能に「日陰マップ」「並木道マップ」「お花畑マップ」を追加した。
登山アプリ「YAMAP」を運営するヤマップは、迷いやすい登山道を調べた「日本一道迷いしやすい登山道 2024」を発表した。
LINEヤフーは30日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」にて「雨雲レーダー」機能を提供開始した。
ヤマップは15日、トレイルランニングの大会運営者向けサービス「YAMAPトラッキングシステム」を無償化すると発表した。
ナビタイムジャパンは、アプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」で、高速道路のインターチェンジ(IC)間の通過予想時間を表示する「IC間所要時間」表示を始めた。ゴールデンウィークの渋滞対策を想定した新機能。
LINEヤフーは、「Yahoo!マップ」と「Yahoo!検索」でお花見スポットの開花情報などを確認できる機能を提供している。
千葉県の広域高速ネット二九六は、県内各地域の河川に設置されている冠水センサーや水位センサーの情報を、データ放送でリアルタイムに表示するサービスを4月から提供する。
東京都は2日、サイバー空間上に3D都市モデルを公開する「東京都デジタルツイン3Dビューア」に、令和6年能登半島地震の被害状況に関する地理空間データを掲載した。
LINEヤフーは、「Yahoo!天気・災害」のブラウザ版と「Yahoo!天気」アプリで、全国各地の花粉飛散情報が分かる「花粉情報 2024」を公開した。
ナビタイムジャパンは23日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」および総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で「日向ルート」の提供を始めた。
Web地図サービス「Mapion(マピオン)」を提供するONE COMPATH(東京都港区)は、マピオンPC版で2024年元旦の日の出時刻(初日の出)を表示する機能を提供している。
LINEヤフーは、「Yahoo!マップ」と「Yahoo!検索」において、イルミネーションやライトアップスポットの情報を検索したり、地図で確認したりできる機能の提供を始めた。
ボールドライトの「ひとりイルミネーションMAP〜ぼっち族に贈る、特別な輝き 50選〜」は、関東エリアのイルミネーションスポットを探せるWeb地図だ。クリスマスムードを一人でも心置きなく楽しめるよう「お一人様レベル」に応じたスポットを紹介する。
国土地理院は、解像度が1mの高解像度な地形データを30日から提供する。
ナビタイムジャパンは、自転車用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」のiOS版で、サイクリングコースを自動で提案する新機能「周遊ルート」の提供を始めた。Android版の対応も予定している。
国土地理院は、過去に低湿地であった場所が分かる「明治期の低湿地データ」の整備範囲を拡大した。
登山地図アプリ「YAMAP」を提供するヤマップは、地図上で全国各地の紅葉の状況を確認できるWebサイトを開設した。
ナビタイムジャパンは29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」に交差点までの信号機の数をアイコンや音声で案内する「信号機案内」機能を追加した。
古地図と現代地図を重ねて比べられるサービスはあるものの、古地図は読みにくく一目で理解するのは難しい──そんな不満を解消するWeb地図「れきちず」が登場した。
長崎県は17日、県内の地形を計測した3D点群データを掲載したWebサイト「オープンナガサキ」を公開した。
ナビタイムジャパンは、3D地図上に花火を描画する「3D花火マップ」をWeb版の「NAVITIME」で始めた。
ナビタイムジャパンは20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」に新機能「日陰ルート」を追加した。2022年に提供を始めた「日陰マップ」の反響が大きかったことからアップデートした機能を実装した。
国土地理院は11日、九州における6月29日からの大雨による浸水推定図のPDFデータを公開した。災害対策用ヘリコプターが撮影した画像などから水深を算出した。
スマートフォンアプリ「コンビニ地図プリント」を提供するビジカは28日、目的に応じた地図を生成してコンビニでプリントできる「えらべる地図ショップ」の提供を始めた。
昭文社は、過去の都市地図シリーズを復刻した「MAPPLEアーカイブズ」の電子書籍版をAmazonのkindleストアで発売した。価格は1210円(税込)。
ヤフー11日、経路検索アプリ「Yahoo!乗換案内」と、地図アプリ「Yahoo! MAP」に神奈中バスと江ノ電バスのリアルタイム情報を表示する機能を追加した。「より多くの人の移動を便利にできる」としている。
ONE COMPATHは25日、犬の飼い主向け散歩アプリのβ版を公開し、テスターの募集を開始した。
東北電力ネットワークとNPO団体のWhole Earth Foundation(WEF)は、4月21日から市民参加型イベント「電柱聖戦」を開催する。位置情報ゲーム「TEKKON」を活用、電柱の写真を集めて配電設備の巡視点検業務に代えられるか可能性を検証する。
国土地理院は28日、JAXAが運用する人工衛星「だいち2号(ALOS-2)」のデータを活用した全国の地表の変動分布図をWeb地図サービス「地理院地図」で公開した。測量基準の維持管理や、地盤沈下調査などの空間分解能の向上につながるという。
ヤフーは8日、地図アプリ「Yahoo! MAP」のAndroid版において、オフラインで地図を確認できる「防災モード」に事前にダウンロードした地図が自動的に更新される機能を追加した。
ナビタイムジャパンは31日、旅行会社や貸し切りバス事業者向けのSaaS型Webサービス「行程表クラウド」で「交通事故AI予測マップ」の提供を始めた。AIで過去の走行データと事故件数を分析し、事故リスクが高いと予測される地点や道路を地図上に表示する。
ナビタイムジャパンは24日、スマホアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」でENECHANGEが運営するEV充電スタンド「EV充電エネチェンジ」の満空情報が確認できるようになったと発表した。
クロスロケーションズが人気観光スポット10地点の人流データを分析。各地でコロナ禍前の2019年より人流が増えたという。
宇宙システム開発利用推進機構とさくらインターネットは12日、宇宙実証用ハイパースペクトルセンサー「HISUI」による観測データを無料公開すると発表した。
ナビタイムジャパンは9月30日、カーナビアプリ「カーナビタイム」で「冠水注意地点」と「ハザードマップ」の提供を始めた。出発前に地図上で冠水注意地点やハザードマップを確認できる。
福島県浪江町およびゼンリン、長大の3者は29日、浪江町内へのMaaS社会実装と事業化の実現へ向け「なみえI・DO(いどう)プロジェクト」の実証実験を実施すると発表した。
ヤフーは17日、地図アプリ「Yahoo! MAP」で渋谷駅構内や周辺商業施設の屋内ルート検索機能の提供を始めた。
ナビタイムジャパンは27日、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」(iOS、Android)の配信を始めた。ダウンロードは無料。
ヤフーは20日、地図アプリ「Yahoo! MAP」(iOS、Android)に全国各地で開催される花火大会の詳細を表示する「全国花火マップ 2022」の提供を始めた。
登山地図アプリ「YAMAP」を運営するヤマップは7日、21年に発表した「道迷いしやすい登山道」の一部に標識が設置され、迷う人がいなくなったと発表した。
ONE COMPATHは30日、地図アプリ「地図マピオン」iOS版の標準地図を紙の地図に近いデザインに刷新すると発表した。6月3日の「測量の日」に合わせてリニューアルする。
Edafosは9日、自然災害の発生時に被災した場所を特定する技術を用い、ロシアが侵攻したウクライナのキーウ近郊で地表が変化した箇所を抽出した結果を公開した。
NPO法人のWEFは、iOS向け位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」の配信を始めた。街中に点在するマンホールのふたをプレイヤー(=守り人)が力を合わせて撮影し、全国地図の完成を目指す。
ヤフーは24日、スマートフォン向け地図アプリ「Yahoo! MAP」上に新型コロナワクチンの小児接種に対応した施設や医療機関を表示する「小児用 コロナワクチンマップ」の提供を始めた。
国土地理院は、16日に発生した福島県沖を震源とする地震に関する各種情報を公開した。地理院地図などから参照できる。
ヤフーは28日、スマートフォン用の乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」を始め、地図アプリ「Yahoo! MAP」(どちらもiOS、Android)、ブラウザ版「Yahoo!路線情報」「Yahoo!地図」が鉄道各社の2022年春のダイヤ改正に対応したと発表した。