“日本が知らない”海外のIT:
中国に東京ドーム約28個分の巨大VRテーマパークが登場。中国はVR市場でも「大国」となるのか。
“日本が知らない”海外のIT:
エストニアのスタートアップが、オンラインで完結する本人確認サービス「Veriff」を開発。Fintechの活況で便利でセキュアな本人確認サービスへの期待が高まっている。
“日本が知らない”海外のIT:
AIやディープラーニングは一部の専門家のみが扱うもので、素人には手を出しにくい──そんな固定概念を覆すサービスが登場している。
“日本が知らない”海外のIT:
私たちにとって身近なスマートフォン。今はスマホカメラが視覚障害者の目となり、彼らの生活を助ける役目を果たしている。
“日本が知らない”海外のIT:
乳がんの早期発見を助けるIoTブラジャー「EVA」。乳がんで苦しむ多くの女性を救うための画期的な製品を開発するのは、メキシコの19歳男子学生という。
“日本が知らない”海外のIT:
3Dプリンタを使って印刷されたフラットな印刷物が、熱や水などの力で立体に姿を変えていく──そんな4Dプリント技術の研究が世界中で進められている。
“日本が知らない”海外のIT:
フリーランスや一人暮らしの若者が抱える「孤独」という悩み。世界中でIoTを駆使した「脱・孤独」サービスが登場している。
“日本が知らない”海外のIT:
環境意識の高まる欧州で、27歳のプロダクトデザイナー率いるチームが植物の光合成による発電を利用した「照明になる観葉植物」を開発。空気の浄化による発電にも取り組んでいるという。
モデルの体形を加工した写真には「レタッチ」を明記せよ、という法律がフランスで施行された。背景には「間違った」体形を目指す若者たちの摂食障害が──。
“日本が知らない”海外のIT:
入学時の学費支払いが不要で、出世払いができる大学「MissionU」を、米国のスタートアップが開講した。一風変わった大学の講義内容や運営はどうなっているのか。
Remote Yearは、応募者の中から審査で選ばれた75人の参加者が、1年間、ひと月に1都市のペースで世界を点々としながらリモートで各自の仕事をするというもの。旅好きのノマドワーカーにもってこいのプログラムだ。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第79回:
米大統領選に大異変。不動産王ドナルド・トランプ氏が事前の予想を超える支持拡大で共和党候補者指名に一歩リードといわれ、世界に衝撃が走っている。この流れを変えるべく、あるキャンペーンが立ち上がった。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第78回:
もし、パンデミックが起こったら世界は何日で破滅するか。オンラインRPG「The Division」のプロモーションサイトで公開中のシミュレーターがやけにリアルで怖い。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第77回:
減量・痩身にフィジカル強化。さまざまな目的で多くの人がエクササイズに挑戦するが、なかなか継続は難しい。会員のモチベーション持続のため、あるフィットネスクラブが採用したユニークな施策は?
ロレアルが肌に受けた紫外線量を教えてくれる「My UV Patch」を発表。アプリを使って、どのように紫外線量を把握するのだろうか。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第76回:
日本からは少し遠いが、バレンタインデー当日にフランス・パリとドイツ・ベルリン市内でそのお手伝いをしてくれる「キューピッド」が現れるというのでご紹介したい。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第75回:
パリ同時多発テロ以降、「次の標的」とうわさされ厳戒態勢が敷かれたブリュッセル。観光客の足が遠のく中、街の本当の様子を知ってもらおうと、ユニークなキャンペーンが展開された。
背中に貼りつけて使用:
姿勢に悩みつつも解消法が見つからない人もいるだろう。「UPRIGHT」はアプリと連携して背骨の動きで姿勢を正すためのIoTデバイスだ。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第74回:
大手旅行予約サイト「Booking.com」で実施している「BEST 2016 EVER」では、2016年の目標を書き込むと、それを実現するための旅を提案してくれる。
1日に必要とされる水分量は個人によって異なる。「Ozmo Smart Cup」はアプリと連携することで水分量やカフェイン量をトラッキングしてくれるデジタルタンブラーだ。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第73回:
クラウドファンディングに出資して才能あふれる起業家を支援し、自社のブランド価値も高める。そんなユニークなWebキャンペーンを行っているワインメーカーがある。