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長濱良起

フリーランス記者。元琉球新報記者。教育行政、市町村行政、基地問題の現場などを取材する。 琉球大学マスコミ学コース卒業後、沖縄県内各企業のスポンサードで世界30カ国を約2年かけて巡る。 2018年、北京・中央民族大学に語学留学。同年から個人事務所「XY SUDIO」代表。記者・ライター業の傍ら、フリーのTVディレクターや音楽制作業でも活動する。 1986年、沖縄県浦添市出身。著書に「沖縄人世界一周!絆をつなぐ旅!」(東洋企画工房)がある

初の直営店もオープン:

2022年に創業50年を迎えた、電子楽器の雄・ローランド。昨今では同社初となる直営店を、国内ではなく海外にオープンしたり、アコースティック楽器市場に進出するなど、新たな動きを見せている。ゴードン・レイゾン社長へのインタビューを実施し、同社のこれからの戦略を聞いた。

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継続率は9割以上:

ありとあらゆるものが「リモート」化する中、19年から1対1のオンライントレーニングを提供するサービスがある。「ZENNA(ゼンナ)」だ。手掛けたのは、元リクルートの中川純希氏。かつて携わったマッチングアプリのノウハウが生かされている。

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発売初日で1か月分の売り上げ:

沖縄のアイスクリーム専門店「ブルーシールアイスクリーム」を展開するフォーモスト・ブルーシールが、店頭販売向けのカップアイスをリニューアル。内容量を20%増量し、発売初日で「例年の1カ月分」の売り上げた。コロナ禍で沖縄を訪れる観光客数が激減する中、なぜ増量に踏み切ったのか――。山本隆二社長に聞く。

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アフターコロナ 仕事はこう変わる:

コロナ禍に突入する前から積極的にオンライン商談を導入してきた企業や、これらのオンライン商談を後押しするプロダクトを展開している企業の事例などから、まだまだ終わりそうにもないコロナ時代のビジネススタイルを考える。

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ECはリニューアルで売り上げ200倍:

キリン、アサヒ、サントリー、サッポロ。国内ビール市場トップ4社だ。では5位はどこだろう。それがオリオンビールだ。若者のアルコール離れが叫ばれる中、国内シェア約1%の地方発ビール会社は新たな飲酒文化の創造に向けた挑戦を続けている。

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