さまざまな生活雑貨とパーソナルギフトが集う国内最大の見本市「第68回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2009」が開幕した。今年は9月8日〜11日の4日間に渡って開催し、2200社が出展する。
文房具、雑貨、家具、衣服――さまざまな生活雑貨とパーソナルギフトが集う国内最大の見本市「第68回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2009」が9月8日、東京ビッグサイトで開幕した。今年は8日〜11日の4日間に渡って開催し、来場予定者は約20万人に上る。
会場は、今回から新設の「STYLISH文具コーナー」「オトコのこだわりフェア」、ファッション関係の製品を集めた「MIX WAVE」、心と体の健康に関する商材を扱う「ヘルスケアゾーン」などのコーナーに分かれ、約2200社が製品を展示している。各企業のブースで見かけた気になる製品などは後ほど紹介するとして、まずは会場の様子を写真でお伝えしよう。
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