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» 2010年09月29日 10時15分 公開

女性はプライベート手帳も使いこなすBiz.ID Weekly Top10

女性はプライベートでもバランス良く手帳を使いこなしているようです。

[藤村能光,Business Media 誠]

 今回の1位は「手帳をパワーアップする、ユニークなペンホルダーを探す」でした。手帳に不可欠なペンを収納する後付ペンホルダーについて、厳選3アイテムを紹介しています。


 さて、秋もだいぶ深まってきましたが、そろそろ手帳の季節です。2011年の手帳もちらほらでてきましたね。9月28日に能率手帳で有名な日本能率協会マネジメントセンターの「2011年版の手帳トレンド」の説明会に行ってきました。記事はこちらです。

 ビジネスパーソンの使い方の話は記事を読んでいただくとして、発表内容の中で気になったのが、手帳グッズ活用法に男女による違いです。

 シールやメモ、ファイル、カバーなどの手帳ツールの活用は、男性は「特になし」が34.0%でトップだったのに対し、女性は「付せん」「メモ帳」が30%を超えるなど、各種ツールで男性の使用率を上回りました。「女性は手帳ツールを上手く取り入れながら自分のスタイルを模索し、カスタマイズやデコレーションをして楽しんでいる様子が伺える」(日本能率協会マネジメントセンター)とのことです。

 記者説明会では、女性が活用している手帳のサンプルがありました。見てみると、複数のペンやシールを使い、見栄えのいい仕上がりに。黒ボールペン1色でしか書き込まないわたしには、到底真似できそうにありません……。

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 プライベートで手帳を上手く使いこなせているかという質問では、「使いこなしている」と答えた男性は44.0%、女性は76.2%と、ここでも結果が大きく開いています。日本能率協会マネジメントセンターの担当者は「自分の手帳をよりかわいくするなど、楽しんで使っている」と話しています。

 これらの傾向は2010年の調査で目立つようになったそうです。ちなみに、日本能率協会マネジメントセンターの2009年の手帳発行部数は約1400万冊、そのうち個人向け(市販)は850万冊でした。2010年の売れ行きでは「個人向けが30〜40万冊伸び、史上最高の冊数になると見込んでいる」とのこと。

 「手帳の市場規模は推定1億冊で、近年は微増傾向」(日本能率協会マネジメントセンター)という中、女性のプライベート手帳の活用が、市場の拡大にも貢献していくのかもしれませんね。

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