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» 2015年02月17日 05時00分 公開

「刑事コロンボ作戦」で話を切り出すちょっとした気づかい

大事な質問は、相手との別れ間際に投げかけてみましょう。

[森本早苗,Business Media 誠]

集中連載:ちょっとした気づかい

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 この連載は森本早苗著、書籍『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。

人間関係がうまくいっている人に共通する要素があります。それは、「気づかい上手である」ということです。

 ・お礼の手紙は手書きで丁寧に書く
 ・いつもはっきりした声を出す
 ・「いつでもいい」と言われてもすぐに行動する
 ・相手の家族のことも気づかう
 ・おしゃれであるよりも、まずは身ぎれいな服装をする

「気づかい」は、お金もかからず誰でもすぐにできるとても大切なスキルですが、意外にできていない人が多いのも事実。

この本では、55年間トップセールスを記録し続けているカリスマポーラレディが日々実践している「気づかいの極意」をはじめて公開しています。83歳の今もなお現役で、成果を出し続けていられる理由がこの「気づかい」にあるのです。


 相手の話がとても長い場合、時間が許す限り話を聞いたあと、別れ間際の玄関で「ところで……」と本題を切り出すようにしています。

 「ところで……、この前お届けした○○の調子はいかがですか?」
 「ところで……、先日ご提案した○○のご注文は、どうしましょう?」

 私はこれを「刑事コロンボ作戦」と名付けています。

 若い人はご存じないかもしれませんが、その昔「刑事コロンボ」という海外ドラマがありました。

 主人公のコロンボは、犯人探しの際にいろいろと聞き込みをするのですが、大事な質問はいつも相手との別れ間際に投げかけるのです。

 この方法なら、自分の言いたいことが伝えやすくなります。

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