ユニクロは9月9日から、アプリ上で採寸ができるサービス「MySize CAMERA(マイサイズカメラ)」と、レコメンドサービス「MySize ASSIST(マイサイズアシスト)」の提供をiOS向けに開始した。Android向けは後日開始予定。
マイサイズカメラは、身長と体重、年齢を入力した後、スマートフォンやタブレット端末のカメラで体を正面と左側面から撮影。データを基に、首回りや肩幅、腕の長さなど全身10カ所の測定を行う。表示された数値は、アプリ上の「マイサイズ」機能に登録でき、商品購入時に参照可能。
マイサイズアシストでは、身長、体重、年齢や体形の情報を入力。過去のデータから、同じような体形の人がどのようなサイズを購入したかを参照し、おすすめのサイズを表示する。
広報担当者によると、マイサイズカメラを使った採寸と実際の採寸を比較するテストなどを実施。実用化しても問題ない程度にまで精度が高まったため、提供に至った。
オンラインストアの売り上げは、全体の7%を占める。リアル店舗で販売していないXSやXXLといったサイズも提供しており、幅広いニーズに対応。「成長率が非常に高い分野」(担当者)で、さらに買い物をしやすくするために今回のサービスを企画した。
両サービスは機械学習により、より正しい採寸や正確性の高いレコメンドを行うように進化していく。成長分野での新たなエンジンとなるか。
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