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» 2019年11月29日 07時00分 公開

池田直渡「週刊モータージャーナル」:ラージの遅れは「7世代の技術を現行世代に入れる。もうそれをするしかない」 藤原副社長インタビュー(3) (6/6)

[池田直渡,ITmedia]
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7世代っていわれている技術を現行世代に入れてこうと思ってます。もうそれをするしかないんです

池田 さあ、そして、じゃあ、こういう状況で旧世代を引っ張って、どうやって売っていくんですか。

藤原 直そうと思ってます。

池田 おおー。

藤原 だから、今の新世代の、まあ7世代っていわれている技術を現行世代に入れていこうと思ってます。もうそれをするしかないんです。

池田 もう年次改良を頑張ると。

藤原 頑張ります。

池田 まあ、そうですよね。

藤原 それしか、われわれが生きていく道はないんです。

池田 ほかに方法ないですか。

藤原 ないです。ですから、それを放ってしまうと、また商品が安い価格を訴求する販売に後退しちゃうので。価格訴求販売させないためには、もう必死に年次改良するんです。そのためには、今回の技術を全部入れていくということをやっていくしかない。もうそれは号令をかけております。

12月3日掲載予定の4へ続く

筆者プロフィール:池田直渡(いけだなおと)

 1965年神奈川県生まれ。1988年企画室ネコ(現ネコ・パブリッシング)入社。取次営業、自動車雑誌(カー・マガジン、オートメンテナンス、オートカー・ジャパン)の編集、イベント事業などを担当。2006年に退社後スパイス コミニケーションズでビジネスニュースサイト「PRONWEB Watch」編集長に就任。2008年に退社。

 以後、編集プロダクション、グラニテを設立し、クルマのメカニズムと開発思想や社会情勢の結びつきに着目して執筆活動を行う。


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