クルマはどう進化する? 新車から読み解く業界動向
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» 2019年12月04日 07時00分 公開

池田直渡「週刊モータージャーナル」:第7世代への要望を不躾に言ってみる マツダ藤原副社長インタビュー(5) (1/4)

ちょっとここからは話が変わって、第7世代のMAZDA3とCX-30に乗って感じたことについて、藤原さんにお伺いする。ADAS(先進運転支援システム)、ステアリングアシスト、そしてマツダコネクトについて。

[池田直渡,ITmedia]

 マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。第2四半期決算の厳しい数字。第7世代の話題の中心でもあるラージプラットフォームの延期。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカット、かつ連続でお届けしよう。

マツダの藤原清志副社長(撮影:小池義弘)

池田 さて、マツダの戦略についてはいろいろとお話を伺ってきました。ちょっとここからは話が変わって、第7世代のMAZDA3とCX-30に乗って感じたことについて、藤原さんにお伺いしたいです。ちょっと失礼な物言いもあるかもしれませんけど。

藤原 (笑)。はいどうぞ。

池田 CASEにはとてつもなくお金が掛かっているという話を聞いた後に、いきなり直球でなんなんですが、第7世代はADAS(先進運転支援システム)が、ちょっとどうなんでしょうか。

藤原 前の世代のMAZDA6とか、CX-5のときにもあまりご指摘を受けたりしていないのですけどね。私も乗っていて、違和感がないと思っていたんですけど。

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