日本を変える「テレワーク」
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» 2021年02月20日 08時00分 公開

テレワークに使える「もう一つの家」 西武グループが賃貸ユニットハウスを提供遊休地を活用

西武プロパティーズは2月25日、テレワーク用の空間や第2のリビングとして活用できる賃貸ユニットハウス「エミキューブ武蔵関」の入居募集を開始する。新型コロナウイルスの影響で大きく変化している働き方や暮らし方の需要に対応する。

[ITmedia]

 西武ホールディングス傘下の西武プロパティーズは2月18日、テレワーク用の空間や第2のリビングとして活用できる賃貸ユニットハウス「エミキューブ武蔵関」(東京都練馬区)の入居募集を25日に開始すると発表した。新型コロナウイルスの影響で大きく変化している働き方や暮らし方の需要に対応。手軽に借りられる“もう一つの家”を提供する。

西武プロパティーズの賃貸ユニットハウス「エミキューブ武蔵関」(出典:ニュースリリース)

 エミキューブ武蔵関は、西武グループの遊休地を活用した新たな不動産賃貸事業の第1号物件。コロナ禍でテレワークをする人が増えたものの、自宅の狭さや遮音性の不安、オン・オフの切り替えの難しさなどの課題も多い。仕事用のスペースや新たなリビングがほしいというニーズに対応するため、新たに賃貸ユニットハウス事業を立ち上げた。

 物件は西武新宿線の線路沿いにあり、武蔵関駅からは徒歩2分。全3室を備える。広さは9.9平方メートル(2室)と11.9平方メートル(1室)の2種類。デッキや駐車場、エアコン、トイレ、洗面台なども備える。

「エミキューブ武蔵関」の部屋。デッキも備える(出典:ニュースリリース)

 「自分だけの空間」を提供することをコンセプトとしており、テレワーク用の部屋のほか、趣味に没頭したり、友人と語ったりする空間としての需要を見込む。

 2室は月極、1室は時間貸しで提供する。月極の賃料は、9.9平方メートルの部屋で月5万円、11.9平方メートルの部屋で月5万5000円(税別、共益費を含む)。時間貸しは1時間当たり800円〜(税別)となる。

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