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» 2021年03月03日 15時47分 公開

「管理職の女性比率」が30%になるのは25年後か 電通総研、ジェンダーに関する意識調査企業に求められる姿勢とは(1/2 ページ)

電通総研がジェンダーに関する意識調査の結果を発表した。男性が優遇されていると感じる分野や、日本はジェンダー平等に向けて真剣に取り組むべきかどうかを尋ねた。管理職の女性比率が30%になるのは何年後になると予想するか尋ねたところ……。

[ITmedia]

 電通グループの社内組織「電通総研」は3月2日、ジェンダーに関する意識調査の結果を発表した。

企業に求められるジェンダー平等に向けた取り組みとは(画像はイメージ、出所:ゲッティイメージズ)

 「社会全体で男女は平等になっているか」と尋ねると、「男性のほうが優遇されている」という回答が全体の64.6%を占めた。回答者を女性に絞ると、男性が優遇されていると考えている人の割合は75.0%で、男性より20.9ポイント高かった。

男女は平等になっているか?(出所:リリース)

 具体的に、どのような分野で男性のほうが優遇されていると感じるのか。最も多い回答は「慣習・しきたり」(64.4%)で、「職場」(59.6%)、「法律・制度」(46.8%)と続いた。

男性が優遇されていると感じる分野(出所:リリース)

 「日本はジェンダー平等に向けて真剣に取り組むべきだ」という考え方に対する意見を尋ねると、全体の78.4%が「そう思う」と回答。特に、男性より女性のほうが「そう思う」と回答する比率が高くなった。

ジェンダー平等に向けて真剣に取り組むべきか(出所:リリース)
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