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» 2021年10月14日 11時18分 公開

「夕食」に関する調査、「自宅で、自分が作ったものを食べる」人がトップ メニューの参考にする情報は?約1万人に聞いた

マイボイスコムは、「夕食」に関する調査を行った。直近1年間、夕食をどのように食べることが多いか聞いたところ、最も多かったのは「自宅で、自分が作ったものを食べる」で57.3%だった(平日)。誰と食べることが多いか、メニューで重視していることなども聞いた。

[コネムラメグミ,ITmedia]

 夕食は「自宅で、自分が作ったものを食べる」と回答した人が57.3%――そんな結果が、インターネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(東京都千代田区)の「夕食」に関する調査で分かった。同調査は今回で6回目。

「夕食」に関する調査(画像はイメージ)

 直近1年間において、平日の夕食をどのようにとることが多いかを聞いた。最も多かったのは「自宅で、自分が作ったものを食べる」で57.3%、次いで「自宅で、家族が作ったものを食べる」が49.9%、「自宅で、買ってきたものを食べる」が31.6%だった。前回の2018年調査と比べ、「自宅で、買ってきたものを食べる」は増加、「外食をする」は減少した。男性では「自宅で、家族が作ったものを食べる」が7割強で、「自宅で、自分が作ったものを食べる」は3割強だった。

平日の夕食をどのように食べることが多いですか?(出所:リリース、以下同)

 誰と食べることが多いか尋ねると、最も多かったのは「配偶者」で、次いで「子ども」「自分の母親」「自分の父親」と続いた。「配偶者」は高年代層ほど高く、50代で5割強、60〜70代では7〜8割だった。「子ども」は女性30〜50代で4〜5割という結果に。

 平日の夕食メニューで重視していることで最も多かったのは、「食べたいものを食べる」で41.4%、次いで「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」が各30%台だった。「季節感のあるメニューである」「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」「食材を無駄にしない」「できるだけ手作りである」は女性や高年代層で比率が高く、「作るのに時間がかからない」は女性40〜50代で高かった。

 平日の夕食についての行動・考え方を尋ねたところ、「同居の家族がみんなそろって食べることが多い」「テレビをみながら食べることが多い」が40%台だった。「家族の誰かが欠けた状態で食べることが多い」は女性30〜50代で高かった。「テレビを見ながら食べることが多い」や「夕食の時間はくつろげる」は高年代層で高い結果となった。自宅で買ってきたものを食べる層では、「ひとりで食べることが多い」「新聞やネット、スマートフォンなど、何かをしながら食べることが多い」が高い傾向があった。

平日の夕食に関して、当てはまるものはありますか?

 夕食のメニューの参考にする情報を聞いたところ、1位は「ユーザー投稿型レシピサイト・アプリ」が32.9%、次いで「テレビ番組」が27.8%、「料理動画サイト」が21.0%だった。前回調査と比べ、「料理動画サイト」が増加した。「ユーザー投稿型レシピサイト・アプリ」は女性30〜40代、「料理動画サイト」「SNS」は女性若年層で高かった。

夕食のメニューの参考にする情報は何ですか?

 コロナ禍による外出自粛で自宅での食事や中食が変化し、デリバリーやテークアウトに対応する店も急増した。緊急事態宣言が解除され、飲食店での酒の提供も緩和された今、夕食の姿は変化するのだろうか。

 今回の調査は 、「MyVoice」のアンケートモニターを対象に、インターネットで実施した。期間は21年9月1〜5日、有効回答数は1万151人。

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