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» 2021年10月21日 07時00分 公開

中国人の不動産爆買い復活の兆し〜大江戸温泉売却案浮上、投資家9割「日本に行きたい」浦上早苗「中国式ニューエコノミー」(1/5 ページ)

中国不動産大手・恒大集団が債務危機に陥り、中国経済や景気への影響が懸念されている。大江戸温泉物語が中国企業と売却交渉しているとの報道が出るなど、観光業界の回復を見込んだ動きもある。中国の不動産市場の先行きと日本市場への影響を、中華圏で日本不動産を紹介するプラットフォームを運営する趙潔社長に聞いた。

[浦上早苗,ITmedia]

 中国不動産大手・恒大集団が債務危機に陥り、中国経済や景気への影響が懸念されている。

 一方で、観光業界をどん底に突き落とした新型コロナウイルスの感染は世界的にワクチン接種が進み、大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツの売却交渉が中国企業と行われているとの報道が出るなど、旅行需要の回復を見込んだ動きも起きている。

 中国の不動産市場の動向や先行きと日本市場への影響を、中華圏投資家向けに日本不動産を紹介するプラットフォーム「神居秒算」の趙潔社長に聞いた。

中華圏投資家向けに日本不動産を紹介するプラットフォーム「神居秒算」の趙潔社長に、中国の不動産市場の動向や先行きと日本市場への影響を聞いた
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