企業や市場リサーチを行う日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)は、「ハロウィン」に関する調査を実施した。その結果、今年のハロウィンは、66.10%の人が「自宅で過ごす」予定であることが分かった。
「昨年のハロウィンをどこで過ごしたか」と質問したところ、「自宅で過ごした」(52.43%)、「野外イベントに参加した」(18.46%)、「友人の家で過ごした」(8.11%)、「その他」(21.00%)という結果になった。
次に「ハロウィンのイベントをやることでコロナの感染リスクがあると思うか」と尋ねたところ、「感染リスクがある」(63.09%)と回答した人が多く、次いで「どちらでもない」(21.70%)、「感染リスクはない」(15.21%)という順になった。
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