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» 2021年11月13日 10時00分 公開

神奈川・武蔵小杉に「ガシャポンのデパート」 最新のカプセルトイ提供設置面数は600面

バンダイナムコアミューズメントがカプセルトイ専門店を神奈川県の武蔵小杉にオープンする。どのような特徴があるのか?

[堀井塚高,ITmedia]

 バンダイナムコアミューズメント(東京都港区)は、大型カプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート」のグランツリー武蔵小杉店を11月17日にオープンする。豊富な商品ラインアップと、スタッフを通してカプセルトイの最新情報の発信や話題の商品を提案する。

バンダイナムコアミューズメントは「ガシャポンのデパート」を神奈川・武蔵小杉にオープンする(画像:以下、リリースより)

 ガシャポンとはカプセルトイ、いわゆる“ガチャガチャ”のことで、ガシャポンのデパートではカプセルトイファンの「ガシャポン活動(ガシャ活)を豊かにする」をコンセプトとしている。

 ガシャポンのデパート内には、最新のカプセルトイがいち早く入荷されるショップインショップ「ガシャポンオフィシャルショップ」を設置。スマートフォンの「ナムコポイントアプリ」を利用すれば、商品の入荷状況や在庫状況も確認できるほか、来店時にチェックインや空カプセル回収に協力することで、ポイントやスタンプがたまる仕組みとなっている。

店内の様子

 バンダイ以外のカプセルトイ商品も販売する。人気マンガ『東京リベンジャーズ』のキャラクター(300円)などの有名商品に加え、「ハンコの反抗期」(500円)や「1/24 踏切コレクション2 警報音つき 」(500円)などのユニークなカプセルトイも販売する。

『東京リベンジャーズ』のキャラクター(左)、「ハンコの反抗期」(中央)、「1/24 踏切コレクション2 警報音つき 」(右)

 バンダイナムコアミューズメントでは、2020年8月に横浜ワールドポーターズ店をオープンして以降、同社が運営するアミューズメント施設を中心にガシャポンのデパートを展開してきた。同店は40店舗目となる。

 カプセルトイの市場規模はここ20年は250億〜330億円で推移。19年度には400億円に達したことが、玩具業界紙『トイジャーナル』の調査で明らかになっている。

 日本ガチャガチャ協会によると、18年以降、カプセルトイの価格帯は上昇傾向にあり「現在は300円程度が主流」「月にリリースする約300シリーズのうち、60〜70%は大人をターゲットとした商品に変化している」という。

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