サラリーマンがランチに求める要素は、「お手ごろな値段」が80.9%でトップだった。次に「美味しさ」(69.2%)、「ボリューム」(62.3%)と続いた。
ランチでは外食を我慢している人が多いことが分かったが、夕食を外食にする場合はどのような時が多いのだろうか。尋ねたところ「料理をするのがめんどくさい時」(41.9%)が最多だった。2位は「残業などで帰りが遅くなった時」(40.3%)、3位に「職場の社員と行く時」(23.0%)と続いた。
夕食に求める要素は、トップが「美味しさ」(78.0%)で、「ボリューム」(65.2%)、「お手ごろな値段」(63.5%)と続いた。
調査は5月13〜14日にインターネット上で実施した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング