「自己成長につながった部門」は、プログラムを通じて、自分自身を大きく成長させることができたと評価された企業。1位は「アクセンチュア」、2位は「NTTドコモ」、3位は「日鉄ソリューションズ」だった。
「テーマが興味深かった部門」には、実践的・刺激的・独創的などテーマそのものが興味深く、さまざまな気付きを得たと評価された企業が選ばれた。1位は「アクセンチュア」、2位は「日立製作所」、3位は「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」。
「選考に有利に働いた部門」に名を連ねたのは、インターンシップに全力で取り組んで結果を残すことで、本選考も有利に進められると評価された企業。1位は「アクセンチュア」、2位は「ソフトバンク」、3位は「三菱総合研究所」だった。
この調査は「就活会議」に掲載中のインターンシップ体験記のうち、2021年6〜9月のインターンシップに参加した学生から寄せられた256件の体験記をもとに評点を集計したもの(全771件の体験記のうち、1企業あたり3件以上集まっている企業が集計対象)。
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