NEXERが運営するメディア「スマートフォンPLUS」は、「iPhoneの使用に関する調査」を実施した。iPhoneを使用している人が最も多い年代は30代以下で、57.3%。若い年代ほど、iPhoneの利用率が高いことが分かった。
「あなたは『iPhone』を使用していますか?」という問いに「はい」と答えた人は、30代以下は57.3%、40代は44.0%、50代は32.7%、60代は34.0%、70代以上は16.7%で、年齢が上がるにつれて使用者が減少するという結果になった。
iPhoneを使用している理由としては「スマホの周辺機器が充実しているし、カメラ機能が優れていて良い」「ずっと使っていて、機種変更しても操作方法が変わらなくてラクだから」などの声が寄せられた。
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