ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、「コロナ禍の転職と副業に関する調査」を実施。転職時の重視項目を尋ねたところ、1位は「仕事内容のやりがい」(60%)、2位は「自己成長性」(46%)、3位は「給与水準」(45%)という結果になった。
直近の転職において重視したことを尋ねると、1位は「仕事内容のやりがい」(60%)、2位は「自己成長性」(46%)、3位は「給与水準」(45%)という結果になった。
転職時の重視項目を職種別に比較したところ、全職種で「仕事内容のやりがい」が1位だった。「仕事内容のやりがい」と回答した比率は「経営企画」(81%)、「プロダクトマネージャー」「デザイナー」(いずれも74%)の順で多かった。
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