「住みたい街ランキング」は、中国地方の自治体のみではなく、今年から全国の自治体を対象とした。1位は3年連続で「米子市」、2位は初のランクインとなった「東京23区」、3位は「大阪市」だった。
一方で「住みたい街が特にない」(55.6%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(21.2%)と、回答者の約7割が今住んでいる街を評価していることも分かった。
今回の調査は、19〜22年に鳥取県居住の20歳以上の男女を対象にインターネットで実施した。住みここちランキングの回答者数は2587人。また、住みたい街ランキングは22年調査における815人の回答を集計した。
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