3位の『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はゲームシリーズ『バイオハザード』を基に描かれ、22年に公開されたサバイバルアクションホラー映画。ホラー要素を演出に取り込みつつもゲームの世界観を体感できる同シリーズは02年に第1作目が公開され、今回で7作目となっている。
回答者からは「本当に心臓止まるかと思った」「音楽や、物語一つひとつにこだわっているから」「ゾンビと戦うのがかっこいい」「ゲームの方も好き」といったコメントがあった。
ランキングの4位以降は『貞子』(19年)、5位は『事故物件 恐い間取り』(20年)、6位は『リング』(1998年)、7位は『ハロウィン』(21年)、8位は『呪怨』(03年)、9位は『悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-』(22年)、10位は「来る」(18年)という結果になった。
調査は6月2日〜7月5日、Simejiアプリ上で実施。調査対象者はZ世代(10〜24歳)の男女、調査人数は363人。
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