「できればパートナーに任せたい家事」は「掃除」(42%)が最も多く、以降は「ゴミ捨て」(35%)、「洗い物」(30%)と続いた。
「自身とパートナーの家事負担の割合」を聞いたところ、女性回答者の約6割がパートナーに比べ「自身の家事負担の割合が高い」と感じていることがわかった。
最後に「現状の役割分担に満足しているか」と質問したところ、「はい」は女性で31%、男性で48%と性別による差が見られた。
調査は9月2〜7日に実施した。調査対象者は「クラシル」の利用者(女性82%・男性17%・未回答1%)、回答者は7432人。
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