「街の幸福度ランキング」の1位は、「住み続けたい街ランキング」では2位だった「さくら市」が獲得。同市は商業施設や公共施設などがそろっており、生活の利便性と豊かな自然環境を兼ね備えている。
続く2位は塩谷郡に属し、昨年の7位から大幅にランキングを上げた「高根沢町」。3位は「住み続けたい街ランキング」と同じく「上三川町」だった。
当調査は栃木県に居住する、成人男女8080人(19年調査744人、20年調査2079人、21年調査2373人、22年調査2884人の合計)を対象に実施した。
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