サングラスの使用シーンについて質問したところ、64.4%が「クルマの運転をするとき」と答えた。その他、「ふだん陽射しが強いとき」(54.2%)、「海などレジャーに行くとき」(38.4%)といった意見が寄せられた。
マスクと眼鏡の併用について感じていることを聞くと、「眼鏡が曇りやすい」(70.1%)が最多だった。「耳が痛くなりやすい」(20.6%)、「暑い」(19.4%)という声も聞かれた。
調査は8月30日〜9月2日の間、インターネットで実施。調査対象者は全国の20〜60歳代の男女で、調査数は意識調査では1400人(度あり・度なし眼鏡、サングラス使用者)、都道府県別意識調査では4700人(度あり・度なし眼鏡、度あり・度なしコンタクト、サングラス使用者)。
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