「国産米を食べる機会をどうしたいか」と尋ねると、「変えるつもりはない」(78.3%)、「増やしたい」(18.0%)、「減らしたい」(3.8%)という結果になった。
「増やしたい」と回答した人に理由を聞くと、「物価高の中、国産米は比較的手ごろな値段だから」(52.2%)、「健康にいいから」(36.0%)、「あらためて国産米のおいしさに気づいたから」(35.5%)と続いた。
当調査は9月22〜23日、インターネット上で実施。調査対象者はマクロミルの登録モニターである全国の20〜60代男女、有効回答数は1035件(男性517件、女性518件)。
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