サイバーエージェントが運営する「ABEMA」は12月5日、サッカーのカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦である日本対クロアチアの中継で入場制限をしていると発表した。
同社は大会公式Twitterで「アクセス集中により、0時44分よりABEMAへの新規のアクセスについて、入場制限を随時しております。緩和され次第、視聴可能になりますので、今しばらくお待ち下さい」とツイートしている。その上で「既にご視聴中の方は問題なく視聴いただけます。アクセスを切らずにそのままで、引き続きお楽しみください」とした。
同社は事前に「快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、ABEMAへの入場制限をさせていただく場合がある」とアナウンスしていた。
Jリーグの“経営ランキング”発表 3位ヴィッセル神戸、2位川崎フロンターレ……1位は?
岡田武史監督に聞くリーダー論 私利私欲でメンバーを外したことは一度もない
岡田武史監督が選んだ経営者という生き方 FC今治を通じて“チーム日本”を引っ張る
ドミノピザ、本日限定で午前1時まで営業 「日本対クロアチア戦」に商機
インスタで影響力のあるサッカー選手 3位「ネイマール」、2位「メッシ」、1位は?
V・ファーレン長崎社長からJリーグ理事に ジャパネットたかた創業者の長女が語るJリーグの可能性Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング