中部地方の1位は「大判焼き」(288人)で、「どら焼き」や「じまん焼き」といった呼称もみられた。近畿地方は1〜4位の差がわずかで、1位は「回転焼き」(155人)、2位は「大判焼き」(125人)、3位は「御座候」(123人)、4位は「今川焼き」(106人)という結果に。
中国地方の1位は「大判焼き」(80人)で、「二重焼き」や「御座候」という呼称もみられた。四国地方は半数以上が1位の「大判焼き」(65人)と回答しており、2位以下と大きな差をつけていた。九州・沖縄地方では、1位が「回転焼き」(214人)。他地域と違って、4位に「蜂楽饅頭」(31人)がランクインした。
インターネットを使った調査で、AI会話アプリ「SELF」のユーザー4152人が回答した。調査期間は22年12月16〜21日。
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