データドリブンセールスを行うために必要な準備を現状の可視化という観点を中心に説明してきました。ポイントは以下になります。
連載第4回では、売り上げにつながる業務フローとKGI/KPIツリーの考え方やデータ分析ユースケースについてご紹介します。
株式会社モンスターラボ デザイングループサブマネージャー/UXディレクター
メディアアート活動、広告制作会社勤務を経て、デザインコンサルティングファーム A.C.O.にプランナーとして入社、アプリやサービスの情報設計を多く手掛ける。
2017年よりUXデザインプロセスを取り入れ、サービス開発やブランド開発などのデザイン領域をリードしている。23年1月よりA.C.O.がモンスターラボに統合、ビジネス×デザイン×テクノロジーの可能性を広げるための取り組みを行なっている。
データ活用はなぜ進まないのか 見落としがちな「落とし穴」
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