シアターにもこだわる。正面スクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影される3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入。開業時はBTSのコンサート『BTS: Yet To Come in Cinemas』や、『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』の他、北米で7億ドル、日本でも136.9億円を超える興行収入を記録する大ヒット作『トップガン マーヴェリック』を放映予定。
また、35ミリフィルム映写機も設置した。東急歌舞伎町タワーの前身である「新宿ミラノ座」時代からの映画文化を継承し、日本では数少ないフィルム上映も提供する。
音響は音楽家の坂本龍一氏が監修。極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION -SR EDITION-」を全シアターに搭載した。高性能サウンドシステムと高度なチューニング技術により、スクリーンの存在を感じない「曇りのない音」を目指して設計し、リアルで自然なサウンドを実現した。
館内で使用する楽曲も、坂本氏が制作している。
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