欧州最大のホテルチェーン仏アコーは2024年春、日本初上陸となる「グランドメルキュール」12軒と、すでに東京・銀座などで展開している「メルキュール」11件の計23軒のホテルで6500室以上を一斉開業させる。アフターコロナのインバウンド需要の回復を見据え、日本での存在感を拡大させるための展開だ。
これだけの数を一気に開業させる理由は何か? アコージャパンのディーン・ダニエルズ社長に狙いを聞いた。
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