毎月の投資額で「5万円以上」と回答した人の割合は、Z世代で最も多く43.5%。ミレニアル世代は32.0%、X世代は27.9%だった。「定期的に投資はしていない」と回答した人が最も少ない世代はZ世代で9.2%、最も多いのはX世代で27.8%。
投資のイメージとして最も回答が集まったのは「資金に余裕がある人がやること」。「そう思う」「どちらかというと当てはまる」を合わせて、66.8%が回答した。その他「専門知識がある人がやること」(同64.9%)、「リスクがあって怖い」(同63.7%)も票を集めた。
Z世代(20〜26歳)、ミレニアル世代(27〜43歳)、X世代(44〜59歳)の男女2421人を対象にインターネットで調査した。期間は、2月28日〜3月5日。
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