従業員の生成AI利用率90%超のリアル! いちばんやさしい生成AIのはじめかた
【開催期間】2025年7月9日(水)〜8月6日(水)
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【概要】ディップでは、小さく生成AI導入を開始。今では全従業員のうち、月間90%超が利用する月もあるほどに浸透、新たに「AIエージェント」事業も立ち上げました。自社の実体験をもとに、“しくじりポイント”も交えながら「生成AIのいちばんやさしいはじめ方」を紹介します。
フリーランスの58%が直近1年でメンタル不調を経験している。ITフリーランス向けのマッチングサービスを運営するテックビズ(東京都渋谷区)が実施した「フリーランスのメンタルヘルスに関する実態調査」で分かった。
メンタル不調の兆しについては、「漠然とした不安感や焦り」(24.0%)、「やる気の低下」(23.8%)といった心理的な不調が挙げられた。
その不調な原因については「収入の不安定さ」(53.8%)が最も多く、「将来への不安」(49.0%)、「仕事量の変動」(32.4%)が続いた。フリーランスは柔軟で自由な働き方ができる一方、安定性やセーフティネットの不足が、心身に悪影響を及ぼしている実態が浮き彫りとなった。
フリーランスになってから「休日の概念がなくなった」と感じている人は全体の60.4%。内訳は(休日の概念がなくなったと)「感じる」が33.2%、「やや感じる」が27.2%だった。
その理由は「仕事とプライベートの境界が曖昧(あいまい)」(59.6%)が最多。「必要に応じて対応する必要がある」(41.1%)、「収入が不安定で働かないと不安」(38.1%)が続いている。
休日にネガティブな感情を抱くかについては、57.2%が「抱いたことがある」と回答。理由については「仕事の機会や収入を逃す焦り」(27.6%)、「やるべき仕事を先延ばしにする後ろめたさ」(19.6%)、「休んでいる事の罪悪感」(13.8%)が上位を占めた。
さらに、約3人に1人(33.6%)が休日にも業務用デジタルデバイスを持ち歩いていて、その理由は「急な仕事にすぐ対応するため」(51.4%)が最も多かった。フリーランスにとって丸1日休むことは難しく、常に仕事を意識せざるを得ない現状が明らかになった。
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