本当の相談には、必ず「自分が何かを変える前提」が含まれる。
「自分の伝え方を変える」
「優先順位を変える」
「時間の使い方を変える」
たとえ不完全でも「自分が何かを変えないといけない」という認識がある。逆に、相談と言いながら愚痴をこぼす人は、「外部依存モデル」から一切出てこない。
「相手が変われば解決する」
「会社が悪い」
「商品が悪い」
自分の“行動変数”がゼロなのである。
解決意欲がある人は、話の主語が「自分」になる。愚痴モードの人は、主語が「他人」「環境」から動かない。
課長の部下たちは、まさにこのパターンだった。
「商品の問題では?」
「売上目標が高くないですか?」
いつの間にか、自分ではコントロールできない外部変数に焦点を当てて、語り始めてしまうのだ。
部下に「仕事は終わってないですが定時なので帰ります」と言われたら、どう答える?
部下「出社義務化なら転職します」 上司は引き止めるべきか、去ってもらうべきか
オンライン会議中に宅配を受け取る新入社員 叱っていいのか、悪いのか?
「残業キャンセル界隈」名乗る若者が増加中…… 上司はどう向き合うべき?
部下から「給料を上げてください」と言われたら、上司のあなたはどう返す?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング