社内に蓄積されたDXのノウハウは、やがて社外からも注目を集めるようになった。
現在はDX推進とそれに伴う組織改革の経験を活用して、クライアントのDX推進を支援するコンサルティング事業を展開。Googleアカウントの正規代理店として、販売だけでなくシステムの導入支援から組織への定着化まで、ワンストップでサポートしている。
「これまでで、約160社を支援しました。社内のユースケースを、クライアントの課題解決に活用するサイクルが生まれています」(峰元氏)
コンサルティング事業の売り上げは3年間で約3倍に拡大し、新しい収益の柱となりつつある。
同社が目指しているのは、変化の激しい時代においても持続的に価値を生み出し続ける、100年続くウェルビーイング企業の実現だ。
今後は、社内で培ってきたDXの知見やユースケースをさらに磨き上げ、顧客や地域企業への提供価値を高めていく考えだ。そのためにも、DX推進が業務の一部として定着し、従業員が自走する状態を目指す。
DXを一過性の施策で終わらせず、日々の業務へと定着させる。その積み重ねが、同社の競争力を作っていく。
「全社員AIワーカー化」を通じた業務効率化と生産性向上の取り組み
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
【概要】クレディセゾンでは2019年より内製開発を武器としたDXを推進してきました。本年度からは「CSAX戦略」を掲げて全社員にChatGPT Enterpriseを配布。「全事業部、全社員の業務を、AIを前提に再設計」し、2019年からの累計で300万時間の業務削減を目指します。本セッションではCSAX戦略の全容と、パイロットプロジェクトで得られたROIや成果についてお話しします。
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