学研が挑む"真のDX"──「本当に使われるデジタル」で目指す教育価値のバリューアップ
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
【概要】学研グループは、DXを目的化するのではなく、現場と顧客にとって“本当に使われるデジタル”を出発点に教育価値のアップデートに挑戦しています。本講演では、現場で浮き彫りになった課題や、実際に行ってきた改善や仕組みづくり、そこで得られた知見がどのように学研のDX推進を形づくんできたのかをお伝えします。既存のデジタル活用の成果と学びを振り返りながら、学研が目指す“真のDX”の姿をご紹介します。
FP技能士センター正会員。中央大学卒業後、フィンテックスタートアップにて金融商品取引業者の設立や事業会社向けサービス構築を手がけたのち、広告DX会社を創業。サム・アルトマン氏創立のWorld財団における日本コミュニティスペシャリストを経てX Capital株式会社へ参画。
地政学リスクや世界的なインフレなどの影響を受け、安全資産としての「金」の価格が高騰している。しかしこれを上回る勢いで高騰していたのが「銀」だ。
2024年まで1オンス20ドル台で推移していた銀価格は、2026年1月に100ドルの大台を突破した。その後大きく調整が入ったものの、2月10日時点でもなお高値圏である80ドルを推移している。
直近のゴールド・シルバー指数にも、銀の異常な強さが表れている。
この指数は「金が銀の何倍か」を示すもので、数値が低いほど銀が相対的に高いことを意味する。
2025年初頭には100倍前後だったゴールド・シルバー指数は一時は45倍まで“銀高”が進んでおり、足元でも61倍程度で推移している。
かつて銀は、宝飾品や写真フィルムの感光材、あるいは一部の電子部品に用いられる「比較的安価な貴金属」としての地位に甘んじてきた。
一体なぜ、銀がこれほどの注目を浴びているのだろうか。
資本市場において、銀は「悪魔の金属」という異名を持つ。なぜなら、商品先物において銀は流動性の低さから値動きが非常に荒く、暴騰・暴落を繰り返してきた歴史があるからだ。
値動きが荒い理由は、銀が「副産物」として生産されるからである。銀は通常、生産量の約7〜8割が銅や亜鉛、金などの副産物として産出される。価格が低調な時には、銀そのものを目的として採掘する鉱山はあまり稼働しないのだ。
つまり、たとえ短期で銀価格が跳ね上がったとしても、主産物である銅や亜鉛の需要や価格が連動して上昇しない限りは銀の増産が起こらない。供給が増えないということは、価格が落ち着かないことを意味する。
通常の貴金属よりも値上がりが先鋭化し、そのタイミングで採算が取れると踏んだ銀山が急ピッチで稼働した結果、供給がある時点で急増し価格が暴落するというサイクルを繰り返してきた。
足元の銀価格相場も1オンス121ドルから65ドル、80ドルと急激に相場が変動しており、“悪魔の金属”ならではの動きが見てとれる。
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