高島屋堺店は1回目の東京五輪が開催された昭和39年の10月に開店。駅直結の利便性もあり、以来61年間にわたって地域に親しまれてきた。小売業界の競争激化や、インターネット通販の拡大などによる業績悪化で今年1月7日に閉店したが、閉店時には大勢の買い物客が訪れて別れを惜しんだ。
地域のシンボルでもあった同店の跡地に誕生する新たな商業施設に、堺市堺区の主婦(67)は「高島屋の閉店で寂しくなったし、買い物も不便になった。どんな店ができるのか楽しみで待ち遠しい」と期待を込めた。
南海の担当者は「駅利用客や近くにお住まいの方が日常的にご利用いただける親しみのある店にしていきたい」と話している。(前川康二)
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丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
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