バーガーキングは1954年に米国で設立したブランドで、2026年現在、世界120カ国以上で1万9000店舗以上を展開している。
日本に初めて上陸したのは1993年。しかし、外食業界の低価格競争などの影響を受け、2001年に撤退した。2007年に再上陸したものの、2019年5月には99店舗のうち22店舗が閉鎖し、77店舗まで減少した。
その後、店舗拡大を進め、2026年3月末には348店舗となる見通しだ。今後も積極的な新規出店を進め、2028年末までに全国600店舗を目指している。
2025年11月には、ビーケージャパンHDを傘下に持つ香港の投資ファンド「アフィニティ・エクイティ・パートナーズ」が、バーガーキングの日本事業を米金融大手ゴールドマン・サックスに売却すると発表した。取引規模は約800億円となり、今後はゴールドマン・サックスの経営ノウハウや資金力を生かし、バーガーキングの国内成長を後押ししていく。
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