ローソンは4月21日から順次、高価格帯と低価格帯の酒類計13品を発売する。高付加価値商品と節約ニーズを押さえた商品を展開することで、消費の二極化に対応する狙いだ。
高付加価値商品として、鹿児島県の蒸留所が手掛けるジャパニーズウイスキーを使った缶ハイボール「嘉之助 シングルモルトハイボール 350ml」(660円)と、ミニボトルのウイスキー「嘉之助 シングルモルト 200ml」(2970円)を投入する。フルボトルは高価で飲み切りにくいといった声に応え、「少量で試したい」という需要を見込む。
「コンパスボックス オーチャードハウス ハイボール 350ml」(618円)は英国発のウイスキー「オーチャードハウス」を使用し、フルーティーな香りと軽やかな味わいが特徴だ。女性や若年層を主なターゲットとする。
低価格帯では、これまで展開してきた「サンガリア ゼロサワーシリーズ」において「サンガリア ゼロサワーラムネ 350ml」「同 塩と梅 350ml」(いずれも114円)などを発売する。これまで主にシニア層から支持を集めてきた。
これに加え、若年層の需要を取り込む新たな商品として「サントリー 明日のサワー」シリーズ計6品を通年販売する。「サントリー 明日のサワー 無糖レモン 350ml」「同 アセロラ 350ml」「同 ダブルグレープフルーツ 350ml」(いずれも130円)などをそろえ、20〜40代を主なターゲットとする。テスト販売では、実際に若年層から支持を得たという。
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