ローソンは2024年から、高価格帯のウイスキーハイボールやジンカクテルを強化してきた。これらを含む洋酒・酎ハイカテゴリーにおける2025年の売り上げは前年比約1割増となり、酒全体の売り上げも前年を上回る水準で推移している。
2025年は、高価格帯のハイボールやジンカクテルなど計14品を展開した。同年9月に発売した「ザ・ラディ・ハイボール」は1本600円の高価格帯ながら、発売初日の販売高が酒類カテゴリー全体で1位となった。こうした好調を受け、売り場では高価格帯商品の陳列スペースを従来の約2倍に拡大する。
ローソンによると近年、毎日お酒を飲むわけではないが「せっかく飲むなら良いものを選びたい」と味を重視する人が増えているという。また、花見や長期休暇などのアウトドアシーンで、缶ハイボールは手軽に楽しめる点、価格を抑えたことで人に薦めやすくなった点も好調の背景にあるとしている。
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