くふうカンパニーHD(東京都港区)が運営するくふう生活者総合研究所は、日常的に自家用車などを運転する人を対象に、ガソリン代についての調査を実施した。その結果、9割以上が「ガソリン価格の上昇が不安だ(とても不安だ+やや不安だ)」と回答したことが分かった。
具体的には「クルマがないと生活できない地域なので、この先生活していけるのか不安」(30代男性)、「ガソリン価格を抑える補助金がいつまで続くのか」(50代女性)といった声があった。
中東情勢による原油価格の上昇や供給量への懸念が報じられる中、自身の行動に変化があったかを聞いた。最も多かったのは「ガソリン価格をこまめにチェックするようになった」(62.3%)。以下「テレビのニュースをチェックするようになった」(45.7%)、「ガソリン代以外の生活費を節約するようになった」(27.7%)、「家族や知人と中東情勢や原油関連の会話が増えた」(20.0%)が続いた。
クルマで移動する頻度の変化を見ると、特に「ドライブ」「長距離の移動・旅行」において、「減った(やや減った+かなり減った)」との回答が、それぞれ4割以上を占めた。
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