イオンリテールは、横浜市の「イオンスタイル鴨居」を5月28日、神奈川県海老名市の「イオン海老名駅前店」を6月4日に、それぞれオープンする。駅前立地を生かした食品強化型店舗として展開し、共働き世帯や単身者の時短ニーズの取り込みを狙う。
イオンスタイル鴨居は、1978年に「忠実屋鴨居店」として開店し、1994年に「ダイエー鴨居店」、2020年に「イオンフードスタイル鴨居店」へと屋号を変えながら、約47年にわたり、地域密着型スーパーとして営業してきた。
同店は、JR鴨居駅から徒歩約2分の場所に位置。横浜市緑区は、子育てファミリーや単身者が多く居住し、30〜40代の構成比が高いエリアでもある。
魚売場は、ライブ感のある対面方式で豊洲市場などから仕入れた鮮魚を取りそろえ、お造り、焼き魚、唐揚げなどを提供。人気のネタを盛り込んだ四色丼を中心に丼メニューも強化する。
農産売場は、市川農園(横浜市港北区)で収穫された野菜や神奈川県西湘地区の地場野菜などを取りそろえ、旬の果実を使ったカットフルーツも用意する。
精肉売場は、横浜市泉区発祥のブランド豚「はまぶた」を展開するほか、まとめ買いに便利な豚肉や鶏肉、ミンチなどを取りそろえる。
総菜売場は、ファミリー向けの大容量商品やちょっとしたおかずに使える「唐揚げ唐王」のほか、店内で焼き上げた「国産鶏の焼鳥串」「だし巻き玉子」「ピッツァ」などを扱うことで、時短ニーズに応える。
営業時間は午前8時〜午後11時(調剤薬局午前9時〜午後7時)。駐車台数は212台。
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