こうした軋轢(あつれき)を防ぐためには、あらかじめ評価基準を共有しておく必要があります。何かを指摘する際には、「なぜ、そのフィードバックが必要なのか?」という理由を論理的に説明することが大切です。
伝える内容は部下の人格を否定するものではなく、あくまでも成長を目的としたものであることを明確に示します。厳しい内容を伝えた後であっても、本人の成長を支援する姿勢を改めて確認し、信頼関係の維持に努める必要があります。
連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。プロノイア・グループ株式会社 代表取締役、株式会社GA Technologies社外取締役。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ベストセラー『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』『NEW ELITE』他、『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』『世界最高のコーチ』など執筆。ポーランド出身。
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