ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
終身雇用や年功序列の前提が揺らぐ中、Z世代を中心とする新入社員は将来のキャリアについてどう考えているのか。組織開発、人材育成を支援するALL DIFFERENT(東京都千代田区)は、2026年入社の新入社員を対象に、キャリアや勤続意向について調査した。
勤続意向について「できれば今の会社で働き続けたい」と回答した割合は66.3%となり、調査開始の2014年以降で過去最高となった。一方、「そのうち転職したい」は12.7%で、コロナ禍の2020年度以降、最も低くなった。
働き続けたいと思う条件は「職場の人間関係が良い」(66.4%)、「高い給与・賞与をもらえる」(61.0%)が上位だった。一方、「仕事を通じて成長できる」(31.6%)、「やりたい仕事ができる」(23.6%)、「頑張りを認めてもらえる」(22.3%)はいずれも減少傾向が続いている。
長く働き続けたいと思う雰囲気、文化では「互いに協力し合い、チームワークを重視する文化がある」が75.1%で突出して高かった。以降、「多様な考え方や働き方を尊重する文化がある」(34.2%)、「学ぶことや自己成長、スキルアップを支援する文化がある」(24.4%)が続いた。
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