将来、会社で担いたい役割は「専門性を極め、スペシャリストとしての道を進みたい(専門職)」が30.7%、「組織を率いるリーダーとなり、マネジメントを行いたい(管理職)」が24.7%だった。一方、「特にキャリアについての志向はなく、楽しく仕事をしていたい」(21.4%)、「まだはっきりしておらず、今後決めていきたい」(22.3%)といったキャリアの方向性を決めていない層は4割を超えた。
会社に期待するキャリア形成支援については「上司に相談できる機会を作ってほしい」(56.5%)が最も多かった。この割合は、2020年以降急激に上昇し、現在も増加傾向が続いている。以降「キャリア形成についてのセミナーや勉強会などを開催してほしい」(34.1%)、「上司以外の社員に相談できる機会をつくってほしい」(33.0%)が続いた。
本調査は3月24日〜5月6日、ALL DIFFERENTが提供する新入社員研修に参加した2026年度入社の新入社員3849人を対象に、インターネットまたは自記式で実施した。
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