セルフレジ万引きの主な手口は次の2つだそうだ。
重ね打ち:商品を2つ重ね、上の商品だけバーコードを読ませて下の商品をスルーする。
バーコード隠し:バーコードを指で隠してスキャナーに通し、あたかも読み取らせたかのような動作をする。
これらは、店員がその場で気づいて注意しても、「スキャンし忘れた」「通したつもりだったがミスをした」と言い訳をされてしまいがちだ。故意であることの立証が難しいため、通常の万引きに比べて現行犯逮捕しにくいという厄介な側面がある。
背景には、犯罪を誘発する「3つの要素」がそろってしまっている現状がある。
<犯罪を誘発する3要素>
動機:物価高騰などで経済的に苦しい人が日本でも増えた機会:店員の目が届きにくく、見つかりにくい環境がある
正当化:いざとなれば「うっかりミス」と言い訳しやすい
音楽のヤマハが「あえて聞こえにくくする」謎音声 オフィスや病院で導入進む、逆転の発想
焼肉店はなぜ急に苦しくなった? ロピアの急成長で見えてきた「新たな競合」
富士そば「外国人観光客お断り」は悪なのか 立ち食いそば騒動が問いかけた現実
「チラシを配っても、家なんて売れないでしょ」 それでも、オープンハウスが“路上営業”を続ける理由Copyright (c) INSIGHT NOW! All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング